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英語講師Jacob Tate先生へインタビュー。マンツーマン英会話スクールアイザック

英語講師Jacob Tate先生へインタビュー。マンツーマン英会話スクールアイザック

語学のスペシャリストが語るアイザックの英会話レッスン

 

英語講師

Tadaichi Jacob Tate(タダイチ・ジェイコブ・タテ)先生

 ニューヨーク出身で、シアトル育ちのタテ先生は、大学は韓国に留学していたため、3カ国語を使いこなす語学のスペシャリスト。

7年前に日本に来て、アイザックで英語の講師をしています。企業向けの英語研修も担当し、自身で研修に使うテキスト作成もするなど、英語講師として活躍中のジェイコブ先生から、英語の魅力と講師のやりがいなどについてお話を聞きました。

 

●ユニークな日本のカルチャー

Q. 海外と日本の生活でギャップを感じたことはありますか?

 A. 日本に来た時は毎日のように、何かしらの文化、生活、習慣の違いにぶつかっていました。日本はユニークなカルチャーがあるなと思いますね。例えば、電車のマナー。初めて日本に来た時、車内で携帯電話で通話してはいけないことを知らずに、大きい声で通話してしまったんです。そうしたら、前に座ってたおじいさんに舌打ちをされたんですよね。東京の人達はけっこう冷たいんだなあとその時は思ってしまったのですが、問題は自分にあったことに後で気がついたんです。

 

●日本に来て気づいた英語ができるメリット

Q. 3カ国語ができて良かったと思うことはありますか?

 A. アメリカに住んでいる時には、周りは全員英語しか使っていないのに、どうして日本語が必要なんだろうと思っていました。ですが、韓国留学をしている時に、日本語もできて良かったと思うことがありました。留学中に、同じように韓国に留学していた日本の留学生と話す機会があり、日本語が少し話せたことで親しくなることができました。日本人の友達も、韓国人の友達もできて、当時は韓国語と一緒に日本語も上達することができましたね。

あとは、やっぱり日本に来てから英語ができて良かったと思いました。就活でTOIECのスコアを見られることが多いので、英語ができると就活に有利なんだと知りました。

 

●実践で使えるコミュニケーション力がポイント

Q. 授業では何をポイントに教えていますか?

 A. 実生活で実際に使えるコミュニケーションをポイントとして教えています。ただ、文法や単語もある程度は知らないといけないので、まずは表現を丸暗記するところから入ります。口の筋肉も英語の発音に慣れないといけないので、まずは口が慣れるまでフレーズを繰り返し、繰り返し声に出しながら、発音の練習をします。基礎ができてから、そのフレーズを使って簡単な会話ができるようにします。例えば、何か質問をして丸暗記したフレーズで答えてもらうことを何回かできたら、また違う質問をして、違うフレーズで返すということをしながら英語に慣れさせていきます。

そして徐々にレベルアップしていくと丸暗記した挨拶は、もっとこういうふうに言った方が良いとか、相手の言い返しによってこういう言い方もできるなど、少しずつ表現の幅を広げていく教え方をしています。

このようにアウトプットを重視した授業をしています。英語の表現を覚えて話すことに慣れていくと、英語脳が鍛えられます。英語を話すたびに日本語で何を言うか考えてから英語に訳すのは時間がかかるので、会話がスムーズにできません。日本語で考える前に英語がそのまま口からでてくるように英語脳を鍛える必要があります。そのためにまずは丸暗記して、口で何回も繰り返しアウトプットしながらトレーニングします。最初はちょっと硬い会話の仕方ですが、ロールプレイの練習をしていくことで、徐々に英語脳が鍛えられ、英語でスムーズに会話ができるようになります。

 

●タクシー業界で使えるリアルな英語

Q. 企業の研修ではどんなレッスンをしていますか?

 A. タクシー会社の研修を担当しているのですが、基本はマンツーマンのレッスンと同じです。最初はタクシー会社の基礎のフレーズをちゃんと分からないと使えないので、基礎、料金のフレーズを丸暗記してもらいます。そして、いくらですか? と聞かれたらすぐ料金を答えることができるようになる練習を繰り返し行います。それから、実際にお客様を目的地に連れて行って、目的地で料金の支払いの練習をするアクティブな練習をしていきます。

やはり、タクシー会社で使う場面によってリアルな英語のコミュニケーションができるようなレッスンをしています。

 


●現地でのリアルライフを伝えるレッスン

Q. 英語ができる楽しさやメリット、現地での生活についてなど、授業中に生徒に話していますか?

 A. 留学を考えている生徒さんもいるので、授業中に色々質問されますね。カナダ、イギリス、オーストラリアの英語は違うんですか? 文化は違うんですか? とよく聞かれるので、海外での生活についてなど色々話します。例えば、アメリカ国内でも地方によってなまりも違うし、考え方も違うことを説明したり、行く所をちゃんと調べてから行った方が良いとアドバイスをしたりします。

その他にも教科書英語だけではなく、色々な表現、ネイティブが使うような表現など、リアルライフで使える英語を教えています。実際に使える英語を知らないと、現地に行った時に現地の人が何を言っているのか分からないというふうになってしまうので、リアルな英語を使えるように教えています。

 


●欧米と日本の感覚の違い

Q. 英語を教える際に、苦労している点はありますか?

 A. 日本語の相槌は、「はい、分かります」、「そうですよね」などが自然ですが、英語だったら「Uh-huh」が自然な相槌です。ですが、日本人の感覚では「Uh-huh」は軽く聞こえるし、慣れてないところもあるので、最初は抵抗を持たれました。英語ではこれがナチュラルなんですよということを伝えのですが、いくら教えても生徒が実感しないとこのフレーズが必要なんだということは分かってもらえません。それを必要だと思わせることに苦労しています。

また、欧米の人は、違う意見を持つ人同士でも友達になれます。異なる意見がある時には、間違っていると思います、私はこういうふうに思いますというのは欧米では自然なことなのです。もちろん空気を読まないといけないこともありますが、友達同士であれば問題はありません。なので、自分の意見をはっきりと伝える方がいいということを生徒に教えたいのですが、やはり生徒が実感してくれないと分かってもらえないので、それを分からせることは大変ですね。

 

●ジョークを交えたレッスン

Q. 生徒のモチベーションを上げるためにやっていることは何ですか?

 A. できるだけ楽しく生徒が学べるように意識しながらレッスンをしています。生徒が間違った英語を使ったとしても、そこ間違ってますよと指摘するのではなく、ジョークを交えながら間違いを教えるようにしています。実践で使いたいという気持ちになってほしいと思っているので、楽しくモチベーションを上げられるようにレッスンをしています。

 また、レッスンで習った英語のフレーズを実生活で使ってみて、外国人に通じたという経験をすることが、生徒のモチベーションを上がることに繋がります。実際に、レッスンで習ったフレーズを生活の中で使えたという声を聞いたことがあります。自分の英語が通じたということがモチベーショを上げるために大切かなと感じています。

 

●「本当に使えたんですよ!」が、一番嬉しい一言

Q. アイザックの講師をやっていて良かったと思う点はありますか?

 A. ある会社の社長さんから、大学の教授、大学生など、どういう未来、どういう目的で勉強したいのか、それぞれ夢に向かって英語を勉強している姿を見ながら、英語力を育てられることが嬉しいです。英語を頑張っている姿は素晴らしいなと思いますね。

そして講師をしていて一番嬉しいことは、生徒さんが実践で使ってみて、本当に使えたんですよっていう話を聞いた時ですね。それを聞くと、もっと頑張りたいという気持ちになりますし、それが自分のモチベーションにもなるんです。

 

●頑張る姿勢が大切

Q. これから英語を上達させたいと思っている人たちへアドバイスをお願いします。

 A. 英語をトラウマに思っている人がいるかもしれませんが、欧米の人、アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスの人達は英語ができる、できないではなく、頑張っている人を見るのが嬉しいのです。英語があまりできなくても頑張って英語でコミュニケーションをとる姿が大切。できないという壁を作るのではなく、自分のレベルで英語を頑張っていって頂けたらと思います。

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