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英語講師インタビュー|会田聖子先生

英語講師インタビュー|会田聖子先生

英語の会田聖子先生にインタビュー

世界への扉を開く、英語レッスン

         

 英語を教えて30年以上という、ベテラン講師 会田聖子先生。中学・高校時代から英語を熱心に勉強され、大学は英文科に進学されました。在学中、家庭教師として英語を教えたご経験から「教える側も常に学び続ける必要がある」という、英語講師の醍醐味を感じたそうです。

そんな、英語を愛してやまない会田聖子先生に、イギリス滞在中のエピソードや、普段のレッスンで心掛けていること、学習者へのアドバイスなど、色々とお話を伺ってきました。

 

中学時代の恩師との出会い、偶然の重なり

Q.どうして、英語やイギリスにご興味を持たれたんですか?

中学の頃から、英語に興味を持たせてくれる先生方に恵まれたんです。ある先生が、アメリカ人の女の子をペンフレンドとして紹介してくださったので、英語で手紙を書いたんですが、そうしたら、私の手紙が現地の新聞に載りまして(笑)。その女の子のお父さんが新聞社で働いていたらしいんですよね。

それと、高校時代に同時通訳の衛星放送が始まったんですが、鳥飼久美子さんの通訳が本当にかっこよくて。私たちの世代には、それに憧れて英文科に進んだという人も沢山いたんですよ。実は私もその一人でして、大学時代に夏季講習で行った先がたまたまイギリスでした。卒論ではエリザベス女王のことを書いたんですが、ちょうどその年に女王が来日されたのをよく覚えてますね。色々な出会いや偶然が重なっていくうちに、英語やイギリスに親しみを持つようになったんです。

卒業後は英語職に就いたわけではなかったんですが、たまに何ヶ月かイギリスで勉強する機会があって、計4~5回は行ってますね。

 

意思表示の仕方、食文化の違い

Q.イギリスと日本で、文化・習慣の違いや、生活のギャップを感じたことはありますか?

初めて行ったのは40年ほど前のことですが、基本的なことは行く前に勉強していて、大きなショックは受けませんでした。その当時、まだ日本人の留学生は珍しく、「生まれて初めて日本人を見た!」と言われることも多くて、「私が日本を背負っているんだな」と少し緊張したのを覚えていますね。日本と似ている点もありまして、イギリス人はまじめで、時間や物事に正確な方も多く、非常に安心して生活できました。

ただ、意思表示の仕方はかなり違うなと思いました。日本では和を尊ぶことが求められて、多少嫌なことがあっても顔に出さない人が多いですよね。私もそのようにしていたら、イギリス人から「いつもニコニコしていて、何を考えているのか分からない」と誤解されてしまったんです。イギリスでは、嫌なことは顔に出して意思表示する方が多くて、自然体でいる方がいいんだなと気づかされました。

当時はこのような情報が日本では手に入らなかったもので、やはり現地に行って実際に接してみないと分からないなと思いました。

あとは、食事の時も驚かされることが多かったです。向こうでは、茹でただけの野菜がそのまま出てくることも普通で、「え!?味付けしないの!?」って思いましたね。バリエーションも、芋・人参・玉ねぎといった典型的なものばかりで、日本は山菜なども豊富だったなと懐かしくなりました。

お水もカルシウムを多く含んでいて、飲むまでの処理に一苦労。洗い物も、洗剤をつけたまま洗い流さないこともあるので、自分のお皿だけは一生懸命洗ってました(笑)

今ではロンドンでも日本食が売られていますが、当時は日本人向けのものはなかったですね。

 

I beg your pardon?

Q.イギリス滞在中、英語で苦労したことはありませんでしたか?

実際に現地に行ってみると、相手の発音がなかなか聞き取れませんでした。当時はインターネットやデバイスも揃っていなかったので、リスニングの練習が足りていなかったんです。

特にロンドンは、階級による方言もありますし、アラブや南アメリカからも人が集まってくるので、色んな英語が聞こえるんですよね。それはそれで面白くて、現地で鍛えた甲斐もあり、留学前に比べてだいぶ耳が慣れました。

 

世界への扉を開くきっかけに

Q.英語を学び続けて感じた、「魅力」は何ですか?

英語を使って、沢山の人たちとコミュニケーションがとれるというのは、素晴らしいことだと思うんです。それによって、自分の知らなかったことを知ることができて、視野も広がっていきますよね。世界の共通語が話せるということは、世界への扉を開けるきっかけにもなると思うんです。

それから、英語には数学的な一面があるのも面白いなと感じますね。日本語とは全く違う構造ですが、ある公式に当てはめていけば、文が完成するという楽しさもあります。

文法に苦手意識のある方もいらっしゃるかもしれませんが、生徒さんには、パズルのような形で楽しんで学習してもらっています。

 

楽しく、飽きずに、基本を定着

Q.授業で重視している点や、生徒さんとの接し方で心掛けていることを教えてください。

まずは基本をしっかり定着させることですね。これが日本人講師の一番重要な仕事だと思っています。文法というと堅苦しく思われてしまうかもしれませんが、言語を自分の力で構築し、発信していけるようになるには、不可欠な知識なんです。

その段階で生徒さんを飽きさせず、楽しく学習を続けていただきたいと思っておりますので、こちらも沢山の引き出しを用意しています。毎回教科書通りのレッスンというわけではなく、たまにはサプライズを盛り込んで生徒さんを驚かせてみたりと、柔軟性を意識していますね。

 

 

「いつまでに、どうなりたいか」を意識して

Q.生徒さんのモチベーションを高めるために、工夫していることはありますか?

生徒さんによってニーズは様々ですが、常に自分のゴールを意識してもらうようにしています。例えば、「来月旅行に行くとき、レストランで会話ができるようにする」とか、「3ヶ月後のTOEICで、900点以上取る」といった、明確な目標を設定するんですよね。ただ漠然とレッスンを進めるのではなく、分かりやすいゴールをお互いに共有することが、モチベーションを高めるポイントになると思っています。

 

 

二人三脚で、驚きの成長

Q.会田先生のもとで学ばれた生徒さんは、どのように成長していきましたか?

昔、ほぼゼロに近い英語力で、「南太平洋でスキューバダイビングを教えたい」と、レッスンにいらした方がいました。わずが1年の学習期間で、英語の履歴書が書けるレベルに達して、念願のボラボラ島のホテルにも就職できたというのは驚きましたね。

他にも、昔教えてた方が某有名語学学校の英語講師になっていたり、全く英語の分からなかったサラリーマンの方が「英語でメールが書けるようになった!」と報告をしてくださったり。生徒さんの成長を間近で感じられるのは、私としても嬉しいですね。

 

生徒さんと共に作り上げるレッスン

Q.アイザックで講師をやっていて、よかったと思う点はありますか?

アイザックの良いところは、講師を信頼してレッスンを全面的に任せてくれるところですね。

 

個々人のレベルや目標に合わせて、教材や学習内容などを自由に選んでいくスタイルになっています。生徒さんからのご要望もあるでしょうし、講師も個々人の弱点やニーズを考慮しながら学習内容をアレンジしていけるので、非常にやりやすいですね。講師が自分のキャラクターを生かしながら、一人ひとりの個性に合わせて工夫しているんです。アイザックはスクール本位ではなく、本当の意味で生徒さんのためになるレッスンができるのが魅力ですね。

 

継続は力なり!

Q.これから英語を上達させたいと思っている皆様にアドバイスをお願いします。

何よりも、「継続は力なり」です。せっかく英語の学習を始めても、途中で止めてしまったら、今まで築いてきたものが崩れてしまいますよね。今まで沢山の生徒さんを見てきましたが、ゼロから始めても最後に伸びていくのは、やはり諦めなかった方なんです。私自身も、若い頃は英語と関係ない仕事をしていた時期もありましたが、それでも英語が好きで、常に自分のそばに置いていました。だからこそ、今、こうやって英語に助けられている自分がいるんです(笑)

まずは、「一日に単語を一つ覚える」ぐらいのことでも構いませんので、皆さんも英語を諦めず、楽しんで続けていただきたいですね。

取材日時:201682日(水)1400

取材・文責:小山 多三代 

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