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医学部受験「不安克服3つの認識」とは?

医学部受験「不安克服3つの認識」とは?

医学部合格に最も重要な三本柱が「メンタル・マネジメント」、「勉強法」、「情報戦」です。今回はメンタル・マネジメントの一つである不安克服法をお伝えいたします。

医学部受験の不安を克服する3つのポイントは下記になります。

1)      現状自己認識:現在の状況やレベル

2)      受験期間の認識:受験までに残された期間

3)      受験準備の認識:毎日の確認

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1)現状自己認識とは?

「自分が本当にやりたいことは何なのか」
「どうしてもこの医大に行きたいのか、浪人してでも行きたいのか」
「なぜ医学部を目指しているのか、他ではダメなのか」といった現状自己認識が重要です。

なぜなら、「何のために」という動機の部分、積極的には「ビッグ・ホワイ」とか「ミッション」とも呼ばれ、これが強ければ強いほど、現状の自己認識が深まります。明確であればあるほど迷いがなくなり、不安がより減って、医学部合格の可能性は高まります。

心理学的には「代償」(本当に求めているものとは別なもので満たそうとする)と呼ばれるメカニズムで、「自分が求めていると思っているもの」(表面的ニーズ、意識的ニーズ)と「心の奥底で求めているもの」(本当のニーズ、無意識的ニーズ)とが食い違っている場合があります。この点も認識しておきましょう。 

2)受験期間の認識とは?

受験期間の認識が重要です。特に必要な時期が2回あります。それは「勉強を本格的に開始した直後」と「試験直前の期間」です。

 なぜなら、「勉強を本格的に開始した直後」には「砂地に水をまく」ような不毛な期間があるからです。そこで「挫折」が最も生じやすいため、この乗り越え方、取り組み方、心構えを知らなければなりません。

 次に問題になってくるのが、「試験直前の期間」です。なぜなら、直前一カ月を切ってくると、そわそわし始め、「失敗したらどうしよう」「またうまくいかなかったらどうしよう」という「不安」がピークに達するからです。

 試験や本番前の「不安」の対処法は?

「不安」を抱えたまま、「自信」がないまま、当日を迎えるのは当然であると知りましょう。結果が出てみて、成功・達成を確認して初めて「安心」でき、「自分のこのやり方で良かったんだ、間違っていなかったんだ!」と「自信」が持てるのです。

 「失敗」と「成功」の分かれ目は?

「失敗」と「成功」の分かれ目は「継続力」「忍耐力」にあります。

 「名医」と呼ばれる人も、たくさん失敗してきたからこそ(専門によっては助けられなかった、亡くなった患者さんも多いことでしょう)、そして失敗を失敗のままで終わらせず、「それでも、それでも」と言って投げ出さないで続けてきたからこそ、「名医」と呼ばれるにまでなったのであって、エリート街道を順風満帆にばく進してきた人はむしろ少数派でしょう。
 

3)受験準備の認識とは?

「自分の行きたい所はここ、そのために必要なのはこれとこれ」という毎日の確認が必要です。なぜなら、「最善」という判断から最もよい結果が出るからです。

 現時点で「最善」という判断をしたのであれば、新しい環境を新たな現実として受け止め、その環境の中での「最善」を求めていくべきです。学問やサークル活動に打ち込んだり、資格取得や留学など、自分のレベルアップにつながる材料はいくらでもあります。理想を曲げ、戦わずして負けて、行く気も無い大学に仕方なく行くというのであれば、むしろ玉砕覚悟で理想を貫く方が「納得」がいくでしょう。

 親が反対というなら、自分で奨学金や教育ローンを組み、バイトして支払いをしていくという道もあります。要は、「自分はこれだけ勉強してきたんだ。他の人と比較したら少ないかもしれないけど、自分としてはこれ以上できない。この自分に、これ以上どうしろと言うんだ。これでダメだと言うんであれば、いいよ、落とせよ!」と言い切れるだけの「納得」のいく勉強・努力をすべきだということです。これが「最善を尽くす」ことに他なりません。

実際、直前期のキーフレーズはこれです。
「最善を尽くすこと」
「自分自身に納得がいくこと」
「あの時、こうしておけば良かった、というような後悔だけはしないこと」

 こうした戦いをしていくと、仮に結果が良くなかったとしても、「やり方」「取り組む姿勢」は間違っていないので、努力が次につながると言えるのです。 

これから何回も何十回も続く人生の戦いにおいて、今回は結果に結びつかなかっただけで、長い目でみれば勝つ確率、成功する可能性は高まります。


医学部受験プロ講師

益森 直義(ますもり なおよし)

京都大学文学部卒業。医学部合格実績は東京医科歯科大学、東京慈恵会医科大学、順天堂大学、昭和大学、日本医科大学、富山大学、鳥取大学、日本大学、杏林大学、埼玉医科大学、ハンガリー国立大学。英語の主任、国語、倫理・政経担当。「学力ゼロから始める勉強法」と「やる気を維持するメンタル・マネジメント」と「あらゆる可能性を追求する情報管理術」の3つを駆使する総合コーディネーター。著書:「京大家庭教師が教える やる気が続くシンプル勉強法 」(中経出版)

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