商社に特化した英語・TOEIC研修・語学研修2017【人事部・教育ご担当者必見】内定者・新入社員研修

商社に特化したビジネス英語研修・TOEIC研修・語学研修2017！

即戦力を求める英語・外国語力の必要性と商社の内定者・新入社員向け研修事例をご紹介します。

商社での英語力の必要性

日常会話以上の英語力・語学力が求められる商社マン。

主に、輸出入貿易や、国内における物資の販売を行う商社。

幅広い商品・サービスを取り扱う総合商社と、特定の分野に特化した専門商社と区分されますが、やはり総合商社でも専門商社でも、即戦力として求められるのが語学力です。

商社の企業に入社する際には、語学力を厳しくチェックされます。

現在、69.3%もの日本企業が採用時にTOEICスコアを参考にしているのですが、日系の大手総合商社ではTOEICの平均スコアが850点で、就活で有利になるのは900点以上からだとも言われています。また、15.8％の日本企業では、昇進・異動・昇格の際にTOEICスコアを活用しています。（データ参考：http://jeek.jp/learning/168）

入社時にも英語力が必要ですが、入社後、これまでの商務経験から英語力が身につくものの、昇進・異動・昇格のためにさらなる英語力が必要になってくるでしょう。

また、商社マンにとって海外の人たちと意思の疎通ができ、交渉ができるような語学力を持つことはやはり重要なことです。インターネット上の情報の80％以上が英語になり、世界のビジネス・ランゲージも英語になってきています。

海外に根を下ろして、海外でどういうことが起こっているかについての情報を持っていることが商社の強みのひとつなのではないでしょうか。そういったことを考えると、グローバルな社内のコミュニケーションや、対外的なメッセージの発信には英語を使う必要が出てくるのかもしれません。

（参考データ：http://www.jftc.or.jp/shoshaeye/contribute/interview2000_08_09.pdf）

商社は、英語+中国、英語+現地語の“英語+１”の時代

新興国の中の成長国をBRICs5カ国（ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国）にインドネシア、メキシコ、タイ、トルコの4カ国を加えた9カ国をE9と呼ばれています。その新興大国E９はGDPは世界経済の4分の1を占めるまでに成長しています。

新興国の市場が大きくなっている今の時代には各国のプロフェッショナルを養成しない解けない時代になりました。その為、英語だけでなく、英語+中国語、英語+現地語の「英語+α」の人財育成が必要です。

実例として、三菱商事は、海外80ヶ国に拠点を持ち、中国語、スペイン語、タイ語、インドネシア語、ベトナム語、ロシア語、アラビア語、トルコ語の社員語学研修に取組んでいます。

商社マンの英語・語学力に対する悩み

TOIECのスコアは高いがビジネスの現場で必要な英語のコミュニケーション力が不足している。

そんな悩みや不安を抱えていませんか？

・会社に通いながら、定期的に学べるか心配

・TOIECのスコアが上がるようになるか不安

・仕事で通用するビジネス英語が話せるようになるか不安

・短期間の英語研修で上達できるか心配

・英語はできるが英語圏以外の現地でビジネスや生活で信頼関係が築けるか不安

アイザックの商社向け英語研修・語学研修実績

アイザックなら、悩みが解決！商社だけでなく、様々な業界の英語研修・語学研修の経験も豊富なので、実践的な英語がすぐ身につきます。

アイザックはこれまで、三菱商事グループ、三井物産グループ、住友商事グループ、伊藤忠商事グループ、豊田通商グループなどの語学研修、トヨタグループをはじめとして、30,000名以上の語学研修を行ってきており、ひときわの高評価を頂いております。

業界トップクラスの導入実績（2015年2月現在）

様々な業界で積み重ねてきた知見から、抜群の提案をいたします。

商社が実施しているビジネス英語研修、語学研修の事例

１、ビジネス英語研修

２、英語プレゼンテーション研修

３、技術英語研修

４、ビジネス英文ライティング研修

５、英語ミーティング研修

６、英語テレフォニング研修

７、英語ネゴシエーション研修

８、TOEIC対策研修：

９、現地語の語学研修：　英語だけでなく、中国語、スペイン語、タイ語、インドネシア語、ベトナム語、ロシア語、アラビア語、トルコ語、韓国語、ヒンディー語、ポルトガル語などを受講

１０、英会話合宿研修

商社のための、アイザックの英語研修・語学研修の４つの特長

１．会社の都合に合わせて、レッスン時間の調整ができる

アイザックでは、お客様のご希望に沿った期間・曜日・時間・回数の設定、そしてニーズや目的に応じたきめ細やかなカリキュラム作成で効果的な学習環境を提供します。

業種別に合わせたレッスン時間が設定できるので、それぞれの会社の都合に合わせてレッスンを行うことができます。例えば、朝活や夕活としてのレッスンを行うなどして、仕事に支障をきたさず、継続して英語を学べます。

２．教材開発、オリジナルのプログラムを提供

企業様にとって必要なプログラムは一様ではありません。企業様ごとのニーズに合わせたプログラムをカスタマイズすることで、時間、コスト、そして効果も向上します。

貴社の担当者様に仕事上、どのような場面で、どのような会話をするかヒアリングをし、その場面に合った会話、単語、文法を学べるよう、オリジナルのカリキュラムを作成しています。そのカリキュラムに沿ってレッスンを行うので、仕事で即戦力になる英語が学べます。

３．実践力重視のレッスン、充実したサポートで、英語が苦手でも大丈夫

アイザックでは実践力を重視しているので、ロールプレイを必ず行っています。ロールプレイとは、ある特定の、自分と違う立場の人になったつもりで表現するというもの。英語で会話できるようになるためには、聞くこと、書くこと、読むことだけではなく、会話をすることが大切です。英語をたくさん話すことで、英語でのコミュニケーション力が上がり、結果にコミットすることができます。仕事で即使える実践的な英語を学べ、レッスン以外のサポートも充実しているので、英語が苦手な方でも継続して学べます。

４．評価の高いレッスン管理システム

レッスン開始後、クラス全体、または個人のレッスン進度／出席状況レポートの提出、クラス視察、定期的なアンケートを実施します。これらのフィードバックを基に改善すべき点を調整し効率的なレッスン運営を行います。