NHKテレビ・ラジオ講座の経験講師が多数在籍。ドラマ・雑誌の制作協力が経験豊富。
留学・海外赴任者16,000名の受講実績 & 企業・官公庁・学校法人1,500社様との研修導入実績。
お問い合わせ:0120-955-224 スクール一覧・アクセス
海外赴任・留学・資格に強い外国語教室・スクールの、アイザック外国語ニュース
外国語スクール5日間短期集中講座TOEIC(R) L&R TEST 勉強法言語海外赴任About ISAACビジネス英語研修グローバル研修

アイデンティティ確立と強化に必須の教育とは?

アイデンティティ確立と強化に必須の教育とは?

なぜグローバル人材教育のイメージが悪いのか?

 グローバル人材を育てたい日本企業は増える一方、「自己主張し、上司に従わず、経営陣を批判するような人材は必要ない」という経営者の声もよく聞く。グローバル人材に自己主張が激しいとか、不服従で周囲の空気が読めないなどのイメージがつきまとっているからだ。

 異文化環境では人間力、対応力を発揮するタフな人間が必要な反面、上司に「私はそうは思いません」などという人材は扱いにくいと敬遠する会社も少なくない。日本では日常生活でも相手の空気を読みながら、なるべく対立を起こさないよう、時には自説を曲げてでも周囲に同化しようという文化がある。

 そんな日本人が異なった文化的背景を持つ人たちと協業してみると「時間を守らない」「言った通りにやってくれない」「ミスをしても謝らない」「説明したのに理解されていなかった」など、言葉は通じているはずなのに伝わっていないことが多く、結果を出せずに悶々とする日本人は少なくない。

 日本人にとって当り前なことがそうではないことに遭遇すると、ストレスを感じ、海外では日本駐在員の職場内引き籠もりやうつ病になる現象が起きたりしている。そこで「なぜ、日本人は礼儀を大切にするのか」「なぜ、時間厳守なのか」「なぜ細かいことにこだわるのか」など、改めて日本人の特性を考えさせられることが多く、アイデンティティを明確にすることが求められる。

欧米諸国のアイデンティティ教育事情は?

 実は欧米諸国を含む多くの国々では、アイデンティティ教育はかなり重視されており、その根幹は国語教育にある。日本は残念ながら敗戦で愛国教育へのアレルギーもあって、アイデンティティ教育は半世紀以上軽視され、日本の精神も軍国主義に繋がるという警戒感から遠ざけられてきた経緯がある。

 バブルがはじけた1990年代、それまで日本の成功の背景にあるとされた徳川家康や豊臣秀吉、福沢諭吉などの指導者論がビジネス雑誌を賑わせていた。それが完全に姿を消し、アメリカのビジネススクールで教える内容が幅を利かせ、アメリカ帰りのMBAホルダーが重用されたが、うまく機能しなかった。

 その後、さまざまな試みをしているが、皮肉なことにアメリカ滞在中に在米日系企業から日本的経営や生産システムを学んだカルロス・ゴーン氏が、自動車メーカー、日産のトップに就任し、再生させ、成功モデルとなった。そこで浮上したのは、日本的やり方の優れた部分とそうでない部分の仕分けをして、優れた部分をどう普遍化し、間違った部分を修正するかということだった。

アイデンティティ確立と強化に必要な教育とは?

 アイデンティティ教育は、単純なナショナリズムを植えつけることではない。国語を学ぶことは言語能力を増すことで思考力を強化し、日本の歴史の中で培われた様々な遺産を相続することに繋がる。正しい言語運用能力は、コミュニケーションの精度を高めることにも繋がる。

 フランスなどは、言語教育に相当特化しており、小学校の最初のテキストは詩から入り、フランス語及びフランス文学、さらには哲学の素養を養っていく教育を行っている。筆者は高校の国語教師だった父親から徹底した国語教育を受けたおかげで、その後、グローバル交渉の場やグローバルマネジメントで、その国語力は外国語に置き換えても非常に役に立っている。

 国語力は、日本国民としてのアイデンティティ強化に貢献しており、日本の経営者が警戒するにわか個人主義に陥ることも防いでくれる。アイデンティティには、会社員として組織のアイデンティティもある。無論、企業自体もグローバル化でアイデンティティに変更を加える必要に直面しているが、実は企業人としてのアイデンティティの強化も必須の課題だ。

 コラム75 4・15・2018記


 

 

 


このエントリーをはてなブックマークに追加
外国語教室・スクールTOEIC® L&R TEST
スクール・教室
法人向けレッスン

東後勝明先生からの推薦文Message


 アイザックは、長年語学教育に携わった私から見て、本当に理想的なシステムになっていると確信します。その際立った特色は3点あります。

 第1に、会話の短期上達を目標に“十分な会話の量”を重要視し、確保していることです。そのためには、コミュニケーション重視の出来る限り少人数のクラス、あるいはマンツーマンレッスンを提供しています。

 第2は、カリキュラムについてですが一つの理念と方法に特化するのではなく、目的に応じて、その目的に最も相応しいものを適宜選び取り進めているころです。

 第3に多言語への広がりを重視し、今や「英語は当たり前」もう一つは「現地語」の時代です。英語に限らず様々な言語について資格試験を行っていますが、アイザックではTOEIC(R)、TOEFL(R)対策など、カンパニーレッスンはもとより、受験、就職向けにレベルに合った対策を行っています。

 そして、三つ目の特色は、たぐいまれに見る優れた講師陣です。私が講師研修などでお会いした講師の皆さんは日本語も堪能で、豊かな人間性と教養の持ち主で、教えることを自分の大切なミッションと考えている人ばかりでした。

 その様な訳でアイザックは時代の要請にあった素晴らしい本格的な総合語学教育機関です。

東後勝明先生
アイザック語学教育特別顧問
東後勝明

兵庫県生まれ。早稲田大学教育学部卒業、同大学専攻科修了。ロンドン大学大学院教育研究科修士課程修了、博士課程修了。英語音声学、英語教育学専攻。早稲田大学教授、2008年定年退職、名誉教授。1972年~1985年9月、NHKラジオ「英語会話」の講師。英語学・英語教育に関する著書30冊以上。

メディア掲載情報Media Infomation

アイザックのメディア掲載情報

アイザックは、テレビドラマ・ドキュメンタリーへの制作協力経験が豊富です。

また、数多くの雑誌や新聞にも取り上げられています。

→ メディア掲載情報はこちら

受講生の声Student Voice

アイザック-受講生の声

アイザックは、受講生の方々から高い評価を頂いております。

受講生の方々のご感想や講師との記念写真をご確認ください。

→ アイザック受講生の声はこちら

アイザック講師紹介About Teacher

アイザック講師紹介

アイザックには、NHKテレビ・ラジオ講座の経験講師が多数在籍しています。

日本語が堪能なネイティブスピーカー講師が、言語だけでなく、その国の風習・文化についても丁寧に教えます。

→ アイザック渋谷校の講師紹介

→ アイザック名古屋校の講師紹介

→ アイザック大阪校の講師紹介

法人向け研修Business Persons

アイザック法人向け研修

アイザックは留学・海外赴任者16,000名の受講実績 並びに 企業・官公庁・学校法人1,500社様との研修導入実績がございます。

→ アイザック法人向け研修はこちら

お問合せInquiry

お問合せ・無料体験レッスンのお申し込みはこちらです。

お問合せフォーム
必須お申し込み先
必須ご希望言語(コース)
必須お名前
必須ふりがな
必須携帯電話番号
必須メールアドレス
任意目的
任意無料体験レッスンご希望日
第一希望:  
第二希望:  
※ 土曜日は17:00までとなります。
任意連絡がつきやすい時間帯
任意ご要望・ご質問 ご自由にご記入ください。
任意ご職業     
任意アンケート どのようにしてアイザックをお知りになられましたか?

※ ご入力内容の盗聴を防止するため、SSL(暗号化通信)を採用しております。