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異文化ストレスをチャンスに変える方法とは?海外赴任者の為のメンタルヘルスマネジメント

異文化ストレスをチャンスに変える方法とは?海外赴任者の為のメンタルヘルスマネジメント

異文化耐性とは?

「異文化耐性」という言葉がある。ストレスの多い異文化環境で仕事をする人に自然に身につく耐性で、メンタル面で異文化に適応し、結果を出すために必須だと言われている。しかし、ストレスが多いのは何も異文化だけではなく、職場での人間関係、仕事の重圧、先行き不透明なグローバル時代には、全ての人に当てはまることでもある。

  国際労働機関(ILO)は、先進国だけでなく途上国でも職場でのストレスが増大していることを指摘している。実は、ストレスとか、それがもたらすうつ病などの精神疾患は、この半世紀に命名された新しい病名で、両者の多くはネガティブな意味で使われることが多い。

  ところがストレスには、銀行のストレステストだとか、スポーツ選手が高い目標達成のために身体に強いストレスを与えるなど、システムや人間を強靱にするための有効な手段でもあります。日本では昔、「苦労は買ってでもしろ」という言葉があったように、プレッシャーは自分を成長させてくれる。

タイ人を採用した製造業の事例 

 最近、研修を行った某製造業の企業はタイやベトナム、インドネシアで事業展開し、1年前に日本の大学を出たタイ人を日本本社で雇ったという。最初は意欲満々で向上心もあったのが半年経った頃から、無口になり、今では別人のように元気がなくなり困っているという話だった。

  人事部長曰く「仕事はプレッシャーをかけて、厳しく結果を追求しながら学ぶものなのに、追求すると本人はすぐに凹んでしまうんです」と困り果てた様子だった。日本企業としては当然の教育の仕方だったのだろうが、実は見落とされていることがある。

  そもそも日本は終身雇用の下で加重労働、長時間労働が当り前になっていた。国の経済も上り坂で結果も出しやすく、年功序列で確実に昇進し、家族的経営で部下への面倒見のいい上司も多かった。そんな環境がないのに、一方的にプレッシャーをかければ、日本人社員だって潰れる可能性がある。グローバル化で不確実性は増す一方で、“不安”の2文字が増大する一方だ。

  そんな中でストレスをコントロールし、チャンスに変えていくことは容易なことではない。

ストレスをチャンスに変える方法とは?

では、ストレスをチャンスに変え、耐性を身につけるために重要なことは何か。一つは問題の切り分けだ。自分でコントロール不能なことに苛立ちを感じても仕方がない。自分の負えない責任まで負ってつぶれるケースも多い。駄目な上司は部下が負えない責任を部下に押し付け、部下を駄目にしています。

  もう一つはストレスを与えているものの正体を知り、とらえ方をリセットすることだ。ストレスは自分の間違った思い込みから発生することが多い。異文化の現場で相手を正確に理解しないまま、日本的価値観の延長線上で彼らを見て自分の中の「べき論」で相手に苛立っているケースは非常に多い。

  人間は「世界をあるがままに見ているのではなく、自分のあるがままに世界を見ている」という有名な言葉があるが、「べき論」を取り外し、マインドセットをし直す必要がある。さらに失敗から学習して成長するという意識を持つことで失敗のストレスを自分の成長に変えるチャンスと見えてくる。

  その場合、必ず修正は必ず新たな具体的行動を伴う必要がある。そうすればストレスを与えた失敗は傷としては残らないし、人間の免疫力を下げるようには働かない。日本人は本来、モノ作りに特化した職人文化を持っており、プロセス重視なので結果主義ほどのストレスを感じないはずだが、間違った結果主義の導入で人間を駄目にしていることが増えている。

コラム76 5・16・2018記 

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 アイザックは、長年語学教育に携わった私から見て、本当に理想的なシステムになっていると確信します。その際立った特色は3点あります。

 第1に、会話の短期上達を目標に“十分な会話の量”を重要視し、確保していることです。そのためには、コミュニケーション重視の出来る限り少人数のクラス、あるいはマンツーマンレッスンを提供しています。

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 そして、三つ目の特色は、たぐいまれに見る優れた講師陣です。私が講師研修などでお会いした講師の皆さんは日本語も堪能で、豊かな人間性と教養の持ち主で、教えることを自分の大切なミッションと考えている人ばかりでした。

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東後勝明先生
アイザック語学教育特別顧問
東後勝明

兵庫県生まれ。早稲田大学教育学部卒業、同大学専攻科修了。ロンドン大学大学院教育研究科修士課程修了、博士課程修了。英語音声学、英語教育学専攻。早稲田大学教授、2008年定年退職、名誉教授。1972年~1985年9月、NHKラジオ「英語会話」の講師。英語学・英語教育に関する著書30冊以上。

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