人事部必見!自動車業界に特化した英語研修と最新社員研修2017

人事部必見!自動車業界に特化した英語研修と最新社員研修2017

グローバル化により、海外との提携がポイントになる自動車業界。

アイザックの英語研修なら、即戦力になるビジネス英語を身につけられます!

 

  自動車業界での英語研修の必要性

近年のアジア圏、主にインドネシア、インド、マレーシアへのビジネスの拡大に伴い、海外出張や、海外赴任を任される自動車業界の技術系社員が増加しています。

現地のマーケットニーズに合わせて、自動車を設計・開発する必要性がますます高まってきている現状。外資系メーカーとの資本提携で、英語を使って業務を行う場面や頻度が増え、一般の英会話以上の、専門的な英語を使える人材が求められています。

海外の自動車メーカーに対して、新しい技術を盛り込んだ製品を提案し、他社よりも自社製品が優れている点を理解して頂いた上で採用が決定する。

このような厳しい他社との競争の中で、利害関係のある相手とのコミュニケーションですから、そこで必要とされる英語力は高度なものになります。また、海外拠点のスタッフとの連絡、世界各地にある顧客の生産拠点との連絡など、英語を使った業務は多岐にわたって必要なものとなるのです。


生産拠点はもちろん、調達や営業などの本社機能も海外に移っています。

例えば、営業の仕事では、仕事仲間となる他の営業スタッフは現地の人です。そして、交渉相手も現地の人。ここで使われる言語はやはり英語です。製品仕様の話や価格契約の話など、専門的な言葉を英語で話せる必要があります。また、メールも英語で飛び交うので、やり取りする文書も英語。

 このような状況の中、今、自動車業界で求められているグローバル人材は、異なる文化や価値観を持つ人たちとコミュニケーションがとれ、意見を伝えていける人材でしょう。そのためには、海外の自動車メーカーの社員に伝えるビジネス英語がポイントになります。

明確な目的のもとに、利害関係のある相手とコミュニケーションをとるのがビジネス英語。語彙や表現の知識だけではなく、文章の組み立て方や、内容などの総合力が重要になってきます。そのため、相手の共感を得て、説得することができる英語力を身につける必要があるのです。

  

  自動車業界の英語に対する悩み

 今から高い英語力を身につけるのは難しそう・・・

そんな悩みや不安を抱えていませんか?

 ・普段の業務をこなしながら、英語・語学が学べるか心配

・ビジネス英語を話せるようになるまで継続できるか不安

・仕事で通用する、専門的なビジネス英語を身につけられるか不安

・短期間の英語研修で上達できるか心配

 

 自動車メーカーの英語研修・語学研修の取り組み

グローバルな職場環境で、次世代のグローバル人財を育成

世界に認められている日本の自動車技術。各メーカーではグローバル人財育成のため、社内で様々な研修や教育プログラムを設けています。


トヨタ自動車

トヨタ自動車では、「自己啓発支援プログラム」と「修行派遣プログラム」などがあります。

「自己啓発支援プログラム」

語学研修と公的資格取得支援制度からなっており、語学は、英語、中国語、日本語の3カ国語で、受講料は全額自己負担。就業時間外に受講するレッスンと通信講座があります。

「修行派遣プログラム」

入社4年目以降の若手社員に、1~2年現場で修行するプログラム。基本的には全員海外事業体、または海外の大学などの教育機関に行き、現地で修行します。

 

ホンダ

2020年を目標に「英語公式言語化」に取り組んでいるホンダでは、英語力強化に向けた学習プログラムを充実させています。

日本を含む世界の各拠点から次世代のグローバル経営を担う人材を選抜し、グローバルレベルでマネジメントに携わる、グローバルリーダーの育成に向けて研修を実施。

その他に、人材の最適配置をめざす「グローバル・ジョブ・グレード制度」を整備しています。

 

日産

日産は、世界中の顧客のニーズに応えるため、さまざまな文化・国籍を持つ従業員の力を活用するため、様々な研修を行っています。

「カルチャーダイバーシティ研修」

文化的背景の理解を深めるため、相手の仕事のスタイルを学ぶことを目的とした研修。フランス編、中国編、インド編、ドイツ編、日本編があり、日本人は、フランス編、中国編、インド編、ドイツ編を、外国籍の従業員は日本編を学んでいます。

「文化・国籍の違いを活かすための異文化e-Learning

日本人従業員を対象に、基本編と実践編の二段階で行う研修です。基本編では、異文化の根底にある違いを論理的に学びながら、グローバルに役立つコミュニケーションヒントを学びます。実践編では、インド・中国・ブラジルなどで起こりがちな事例をもとに、文化的背景の違いを理解し、英語での言い回しなどのヒントを学んでいきます。

アイザックの英語研修なら、自動車業界に特化した英語力が身につきます。

 

 

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アイザックの自動車業界に特化した英語研修・語学研修実績

アイザックなら、悩みが解決!様々な業界の英語研修・語学研修の経験も豊富なので、実践的な英語がすぐ身につきます。


アイザックはこれまで、トヨタグループ、ホンダグループ、日産グループの英語研修、日本語研修、30か国語以上の語学研修をはじめとして、30,000名以上の語学研修を行ってきており、ひときわの高評価を頂いております。

業界トップクラスの導入実績(20152月現在)

様々な業界で積み重ねてきた知見から、抜群の提案をいたします。


自動車業界が実施しているビジネス英語研修、語学研修の事例

1、ビジネス英語研修

2、英語プレゼンテーション研修

3、技術英語研修

4、ビジネス英文ライティング研修

5、英語ミーティング研修

6、英語テレフォニング研修

7、英語ネゴシエーション研修

8、TOEIC(R)対策研修:

9、現地語の語学研修: 英語だけでなく、中国語、スペイン語、タイ語、インドネシア語、ベトナム語、ロシア語、アラビア語、トルコ語、韓国語、ヒンディー語、ポルトガル語などを受講

10、英会話合宿研修

11、グローバルマネージメント研修(各国の人事労務管理、異文化・商習慣の違いなど)

自動車業界に特化した、アイザックが選ばれてきた3つの理由

理由1.教材開発

業種や職種、レベルに合ったオリジナル教材、効果測定テストを開発


理由2.御社だけのオーダーメイドレッスン

お客様の御要望や目的、レベルにあったプログラムをカスタマイズ

 

理由3.徹底したフォローアップ

全ての受講生が短期間でも必ず成果を出せる徹底したフォローアップで安心のサポート

  

※レベル診断テスト、終了テストはご要望または状況に応じて実施いたします。

※講師または専属スタッフによるカウンセリングもご要望に応じて行います。


2つの研修スタイル

英語研修・語学研修の講師派遣可能エリア:

関東:東京、神奈川、埼玉、千葉、新宿、渋谷、品川、横浜、銀座、新橋、川崎

中部:愛知、岐阜、三重、静岡、名古屋、刈谷、大府、安城、東海、稲沢、安西、岩倉、知立、常滑、豊明、江南、

関西:大阪、京都、奈良、兵庫、滋賀、梅田、神戸、加古川、倉敷、広島、姫路、呉

英会話スクール・教室 アイザック:渋谷校、名古屋校、大阪校

※その他のエリアは、国内・海外でのオンラインレッスンも提供できますのでお問合せください。

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