人事部必見!ロジスティクス業界のTOEIC研修事情2021
グローバルな顧客対応が必要となる
ロジスティクス業界で求められるレベルの語学力。
アイザックはTOEIC研修からサポートします。
ロジスティクス企業でのTOEIC🄬
「もの」として目にすることができ、触れることができる商品を扱っているのが、ロジスティクス。バブル以降、国内需要が低下し、さらにIT発達などにより、ロジスティクスがグローバル化してきました。
グローバルな拠点をもつロジスティクスが企業増えてきており、国内マーケットよりも海外マーケットの売り上げの方が多い企業が増えています。
世界から技術力が認められている日本のメーカーがグローバル化を進める中で、現代の日本のメーカーは、昔は商社が担当していた「海外での交渉」を、自社でやるようにシフトしています。
そのため、入社してから数年以内には事務系社員のほとんどが海外に行ったり、海外顧客を担当に持つようになったりする企業もあるそうです。
このようなグローバル時代の中、海外に派遣されるメーカーのビジネスマンが求められているのではないでしょうか。企業が求めている英語力は、ビジネスでの商談や交渉ができる上級レベルの人材。とはいえ、現実的にそのレベルの人材には限りがあるので、英語での実務経験がなくても、資格や検定などで一定のスコアがあれば企業が求める英語力があると認められるようです。
また、海外での商談や交渉ができるレベルの英語力だけではなく、英語でEメールのやりとりができる、英文の資料を読める、電話での簡単なコミュニケーションができるという初級・中級レベルの英語力があるだけでも、今後の強みになるでしょう。
企業のニーズに合わせたアイザックの英語研修で、上級レベルの英語力を身につけることができます。
ロジスティクス企業のTOEIC研修に対する悩み
即戦力になるビジネス英語を、今から習っても話せるようになるか分からない・・・
そんな悩みや不安を抱えていませんか?
・普段の業務をこなしながら、定期的に学べるか不安
・英語を学んだとしても、話せるようになるか心配
・ビジネス英語を話せるようになるまで、継続して通えるか不安
・仕事で実際に使えるようなビジネス英語が学べるか心配
ロジスティクス企業のTOEIC研修実績
様々な業界のTOEIC研修の経験が豊富なので、実践的な英語がすぐ身につきます。
ロジスティクス企業も物流、マテハン、運輸と幅広い業種に対応してまいりました。
ロジスティクスで求められるTOEIC研修
工場現場での英語研修
製造業の工場現場の工場長、技術指導員として、管理・マネージメントする為の英語、実技指導に必要な作業手順、安全な作業の説明など、実務に直結した会話表現を習得します。
商品開発プロジェクトでの英語研修
海外メーカーとの資本提携で海外技術者との打合せ業務に必要な英語、商品生産前の試作、試験、製造に関わる英語、企画資料作成・プレゼンテーションの為の英語を習得します。
現地語研修
海外赴任に向けて、製造業では欧米の言語以外にも特に製造拠点のある中国語、東南アジア言語(タイ語、インドネシア語、ベトナム語)の習得が必要です。短時間に現地の言葉を速習するカリキュラムです。実務の場面や日常生活を想定した会話表現を、実戦的に学んでいきます。
赴任同行者のための現地日常会話レッスン
赴任者様と同行される奥様やお子様のご家族様のための日常会話コースです。挨拶、ショッピング、交通機関、病院など、赴任地での暮らしを助けるための表現をダイジェストに提供します。
赴任同行者のための現地の生活リスク研修
赴任者様と同行される奥様やお子様のご家族様のための日常会話コースです。挨拶、ショッピング、交通機関、病院など、赴任地での暮らしを助けるための表現をダイジェストに提供します。
海外赴任前の各国ビジネスマネージメント研修
赴任先の文化、慣習、マナーなどの理解や知識を深めることで、円滑なビジネス交渉が図れます。