いよいよ日本時間で6月13日からスタートするワールドカップ!
日本代表の選手では23名中12人は海外組です。
海外で活躍する選手にとって現地語は非常に重要です。
吉田麻也、香川真司選手の所属しているイングランドでしたら英語
酒井高徳、内田篤人、酒井宏樹、長谷部誠、岡崎慎司、清武弘嗣、大迫勇也選手のいるドイツでしたらドイツ語
本田圭佑、長友佑都選手のイタリアでしたらイタリア語が現地語になります。
中には試合後のインタビューなどでも流暢に現地語を話している選手がいます。現地のサッカーファンにとってプレーだけでなくファンに現地語で伝えられることは一層親近感を持ってもらえることです。
もちろん、今回のようにアルベルト・ザッケローニ監督はイタリア人ですので、イタリア語ができると監督とより良くて深いコミュニケーションができますし、イタリア語ができることのメリットは非常に大きいと感じます。
生活だけでなく“ゲームで勝つため”にチームの監督や選手とその国の言葉でコミュニケーションをする、現地語を身につけることは非常に重要です。
アイザックスタッフ一同、 日本から応援しています!
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