「京大頭脳集団・よろず受験サポート塾」アイザック2.0

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難関大学・医学部受験支援、帰国子女受験支援、海外大学受験支援、英語系資格受験支援、難関国私立中受験支援から基礎学力・自宅学習支援まで、個別のニーズに応じたきめ細かいサポートを提供します。


英語偏差値46、センター試験化学10点からの東海大医学部合格!


O君のケース

◆ぼくの困っていたところ
ぼくはどうしても医学部に行きたかったのですが、偏差値など成績的には全然足りませんでした。河合の全統模試で言うと、だいたい英語は40台後半、数学は50台後半、化学、生物は50を越えたり越えなかったりでした。現役のときのセンター化学の点数は100点満点で10点でした。日大医学部、東海大医学部、聖マリアンナ医科大、愛知医科大、帝京大医学などを受けましたが、まったくかすりもしなかったというのが正直な手ごたえでした。けれども、あと1年だけ浪人して医学部を受けさせてほしいと、両親に頭を下げて浪人させてもらいました。医学部に受からなければ、MARCHなどのバイオ系の学部も併願して潔くそちらへ進学すると約束しました。しかし何といっても英数化生4科目でMAX偏差値55に届かない、この実力の無さが最大の問題点でした。それで、自力ではどうしようもないだろうと思い、英語は大西先生、化学は中尾先生に指導をお願いすることにしました。こうやって本格的に浪人生として受験勉強がスタートしたのが4月でした。


◎アイザック2.0がとった対策と決め手

【全科目】4月から8月、9月から2月まで前半後半に分けて、「合格ロードマップ」を作りました。医学部合格というゴールに対して、定期的にミーテイングをしながら「進捗状況はどうか」、「現在ゴールまでどれくらいの距離なのか」、「現在どこにいて、何をすればよいのか」、問題集から過去問まで詳細に現状チェックとナビゲーションをし、講師たちと生徒、必要に応じてご家庭も含めて共有しました。模試などのテストで上がり下がりがあって不安な時も、「次はここまでやればいいんだ」、「ここを改善してこれだけ取り戻せばいいんだ」と反省と目標と手段を具体化してモチベーションを保てるようにしました。“オーダーメイド&リアルタイム”のナビゲーションによって、その都度、その都度、最善で最単距離の選択をしてきた自信があります。

【英語】
まず、実際に受験した帝京大、東海大などの過去問を演習してもらい解き直しをしました。そうすると長文の意味がほとんど取れないとわかりました。口頭で訳してもらったら、連続して3行も訳せない状況でした。平均して1行か2行ごとにわからない単語・熟語があるのです。

…ここからはO君本人に語ってもらいましょう。



【化学】
現役時のセンター化学の点数は100点満点で10点でした。私立医大志望のため、センター枠利用の合格は夢のまた夢で、センター試験はとりあえず形ばかりの受験でした。センター対策としては、いわゆる「ノー勉」状態と言えます。。それにしても10点は適当にマークしても取れる点数です。つまり、1浪の医学部受験生としての化学はほとんどゼロからのスタートでした。

…ここからはO君本人に語ってもらいましょう。



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